【PS4】Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ ドーン)トロコン感想

文句なしの神ゲー、オープンワールド・アクションRPGと言えばホライゾンゼロドーン。
一度クリアだけして放置してましたが、Steamでの配信や続編の情報などが目に入り、トロコン目指してもう一周しました(笑)

何周しても、文明が崩壊してから1000年後の世界観が良いですね。
旧文明な主人公たちと機械獣との戦闘が楽しめました。

グラフィックはとても綺麗で、高画質過ぎてPS4がフル稼働して排熱用ファンが唸るほど(笑)

戦闘は、ノーマルでも難易度が高めだと感じますが、攻略法を見つけ慣れてしまえば何とかなりました。
ただ、今回はトロコンのために難易度ウルトラハードでプレイしたので、なかなか手応えがありました。
敵によって、矢の種類、爆弾、地雷などの武器を替え、時にはハッキングして仲間にしたり、出来ることが沢山で夢中になれますね(笑)

武具の強化用コイル集めは、サンダージョーを如何に早く倒せるか、自分の中でタイムアタックをしたりして繰り返し飽きずにプレイできました。

追加DLCの「凍てついた大地」は、戦闘は本編よりさらに難易度が上がり、ストーリーも海外ドラマを観ているようで惹き込まれました。

まぁ~、主人公の容姿が、洋ゲーあるあるのポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)に絡むのか、少し残念に思うところもありましたが、ストーリーと戦闘は最高に楽しめました。


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