【PS4】BIOHAZARD RE:2(バイオハザード2)トロコン感想

積みゲープレイ第二弾「BIOHAZARD RE:2(バイオハザード2)」

売上が500万本を超えるサバイバルホラーゲーム。

1998年にPSで発売された、オリジナル版バイオハザード2のリメイク作品で、ラクーンシティ市街地で発生したパンデミック世界で、ゾンビらとの死闘を繰り広げながら街から脱出するストーリー。

バイオハザード2の思い出では、オリジナル版が発売された頃は低学年で、友達のお兄さんがプレイしているのを、怖すぎてチラっとしか観れなかった記憶があります(笑)。
まぁ~、RE:2も十分怖かったですけど(笑)
終始ハラハラドキドキしながらプレイしてました。

ストーリーは、映画のようなで楽しめました。
道中のゾンビは全滅させないと落ち着かない派なのですが、初見は無理でも何度かプレイしていると、殲滅しながらでも弾薬などが余るくらいのゲームバランスで満足です。

海外のゲームレビューまとめサイトMetacritic (メタクリティック)の評価は、ユーザースコアが9.0/10.0と大変好評でした(2020年8月17日時点)

メインストーリーの他にも、エクストラモードが豊富に追加されており、特に豆腐シリーズ独特で良かったです。

ただ、トロコンを目指すために「No Way Out(ダニエル保安官)」をクリアする必要があったのですが、これだけは、ホラーと言うよりパズルゲームのようでした。
次々に襲い掛かかってくるゾンビを、どこで、どの武器で、どのように倒すか、何度も何度も繰り返しプレイして漸くクリアしました(汗)


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